MUSIC DAY 2008 ISLAND GROOVE

帰宅したら、これだけは書かなければいけないと思いました。
彼の死去により、世界はまた一つの才能を失ってしまったなぁ、と。
私が人生において、彼の世界観から受けた影響は計り知れません。
レピッシュ時代の作品はもとより、彼の1stソロアルバム『コリアンドル』は、子供ながらに心をえぐられるような衝撃を受けた作品でした。
とくに「お祭り」という曲は、詩も音も映像も何もかもが狂おしいほど美しく切なくて。PVを録画しては何度も何度も繰り返して見続けていた記憶があります。
彼の作品は、
言葉ひとつ、音ひとつが、不思議な幻のようでもありながら、
心の奥底にある真実を顕在化させるような魔力を持っていました。
そして
その幻と真実の狭間に迷い込んだ人間の姿を、
孤独と背中合わせに生きている人間の姿を、
ときには未来を失ってしまった人間の姿を、
ときには過去にしか存在できない人間の姿を、
一瞬の希望にしか依存できない人間の姿を、
その愚かさや、悲しさや、美しさをも、
彼は人々の胸に鮮明に刻みつけてきました。
少なくとも、私の胸には・・・。
土臭いような人間味を帯びていながら、
どこか人間離れした世界を往来していた上田現。
それこそ「現(うつつ)」というか。
47年間という人生を終えたばかりの彼に対する最適な言葉はしばらく見つかりそうもないけれど、それでも同じ時代に生きてきたことを心から感謝します。
そして、彼の作品によって得たことや感性はきっちり自分の財産にして、今後の人生や生活において何かしらのカタチにしていきたいとも思っています。
それが、ダイレクトに「上田現」というカタチをしていなくても、ぱっと見は単なる「room119」だとしても、私なりに「上田現」という人間を後世に生かしていくための、ひとつの手段だと思うからです。
まあ、これは彼に限ったことではなく、自分に関わる全ての人に対しても言えることですけどね。
*
せっかくなので、彼の作品で大好きなものを2つほど。
(「お祭り」がなかったのは残念・・・)
▼LÄ-PPISCH - ハーメルン(シングル『ハーメルン』)
彼はこの世において、ある種の「ハーメルン」だったと思う
▼LÄ-PPISCH - パーティ(アルバム『ANIMAL II』収録)
上田現らしさが凝縮した歌詞・・・レピッシュ時代で一番好き
ご冥福をお祈りいたします。

※写真はツアー初日 in Reykjavik。武道館2日目と衣装が似てる。色違い?
なんと、セットリストを7/19曲も入れ替えてきてました!
同じツアーながらも、けっこう違うライブに仕上がってましたねぇ。
音的には、1日目がマーク・ベル(LFO)&ダミアン・テイラーを多用、2日目が鍵盤&吹奏楽隊を多用していた印象。

若くしてTIMEアジア誌の表紙を飾り、音楽、俳優、映画監督などアジアのカリスマアーティストとして活躍する周杰倫(Jay Chou)。そんな彼のワールドツアー「Jay Chou World Tour 2008 in Japan」を昨日見てきました。
1stアルバム出した頃に台湾で知って即CDゲットして、それからずっと「生で見てみたいなあ」と思ってたんですが、ライブは良い意味で完全に予想を上回ってました。
とにかく、この人は1アーティストという存在を超えた力を持ってますよ。
2008年一発目のライブは、私と同じ誕生日(1/19)のアーティスト、Coccoのツアーファイナル。
愛を乞うて、暴れて、すべてをぶち壊してたデビュー当時(本人談)。
そこから比べて、「ああ、人ってこんなに生まれ変わるんだな」と思うほど、大きく印象が変わってました。

会社の元先輩に誘っていただき、両国国技館に行ってきました。
フジファブリックの追っかけの方が現地で余りチケットを売ってくれたんですが、その方の話がすごすぎてライブ開始前から濃密な時間を堪能。あの人、絶対に全公演制覇してるに違いないよ。。。
ライブ最高でした!!!
あまりに幸せすぎて、最初から最後まで何度もウルウルきてしまいました。

もうね、ヒロトがひたすらカッコいい!!!
身体じゅうから溢れ出るパワーも、情感豊かで優しいココロも、頭の良さも、それを補うほど純粋な欲求も。歌ってる間はもちろん、MCもカッコよすぎて、とにかく感動しっぱなしですよ。

楽日ということもあり、かなり脂がのったパフォーマンスでしたねー。
初日の横浜BLITZは、きちっと作りこまれて適度な緊張感のある良質な「アート」っぽいライブでしたが、今回はいわゆる「ライブ」っぽいライブだったかも。
めずらしくポップなバンドを聴いてます。

myuuRy 『thank you,musicman』
ヴォーカルに不思議な魅力があって、気がつくと耳を傾けてます。変に「女のコ女のコ」してなくて、空気にとろける音の質感がイイ。

初日@横浜BLITZ行ってきましたー。
割と小さなハコということもあり、数メートル先に林檎さんが!
東京事変ライブ初参戦で、こんなに間近で見られるなんて幸せです。
週末は、海岸でほぼ初対面のサンバ隊とセッションでした。
一心不乱にフライパンを叩きました。踊りました。笑いました。
気がつくと4、5時間はゆうに過ぎていて、とっくに日も暮れていき
最後は暗闇の中で輪になって笑ってました。
▼驚愕のドラム
▼神の鳥笛(made in 日光)
みなさま、ハッピーなひとときをありがとう。
めちゃめちゃ楽しい休日になりました。
そしてビデオが小さいサイズでしかUPできません。
前回は大きいサイズでUPできたのに、なぜだろう。。。
でも、臨場感だけでも伝わったら嬉しいです!
先週、今週は仕事がDEATH WEEK状態で、ブログが全然更新できてなくてスミマセン(無差別謝罪)。
しかーし!
そんな中にあって、どうしてもみなさんにお伝えしたいことが!!!
明日、タワレコ渋谷店B1Fで、ルー大柴トークショー&ハグ会なるものが開催されるそうです。
すごい行きたい
すごい行きたい
すごい行きたい
すごい行きたい
すごい行きたい
すごい行き(以下略
あたくしは時間的に行けるかどうか分からないのですが、ルー好きなみなさまはぜひ参戦してみてください(感想が知りたいので)。ルーにハグしてもらえるチャンスです!!
日 時:2007年9月1日(土)16:00 スタート
場 所:タワーレコード渋谷店B1F「STAGE ONE」
その他詳細はコチラ
はい、まいどです。昨日から夏休みに入ったroom119です。
夏休み初日は「Freedom Sunset」ってことで、江ノ島に行ってまいりました。
途中、家族連れとすれ違ったとき、ベビーカーに乗った赤ちゃんに「バブ・・・」とお辞儀されました(笑)。たぶん、たまたまタイミング良く前傾しただけだと思うのですが、反射的にお辞儀を返してしまいましたよ。。。
こんにちは、赤ちゃん♪(ペコリ)
ノスタルジックな心象風景の中に都会的なスパイスの効いた曲。
夕焼け空をマドラーでかき混ぜたような音も、ひらひらと舞うような声も好みです。
乾いた抑えめな音で、心の深いところを静かにえぐっていく感覚もクセになります。いいなあ、これ。
※2007/10/21追記
影絵は小太郎さんという方の手でつくられているそうです。ステキ。
ライブ見に行きたい。。。てか、その前にCD買おう。
昨日は、私が好きな音楽アーティストたちの共同作業場で通訳のお手伝いをしてきました。かなりの大御所とあって緊張もありましたが、本当にいい時間を過ごさせていただき感無量です。
言葉は自分や他者をコントロールし、言語は人の可能性を左右することもある。けれど、最終的にはそんなことは関係なくて、お互いに対する気持ちの強さで物事は生み出されていくんですね。
初対面の異国アーティストたちが、音にインスピレーションを引き出され、そのインスピレーションを形にすることで音を成長させていく。
音で心を通わせて会話する、という感覚が近いかもしれません。
「じつは前から一緒にやってたんじゃ!?」と思ってしまうくらい。
その過程を目の前で見れて、
「通訳なんて、本当はいらないのかもしれない」
と思えたこと自体がすごく嬉しかったです。
これはきっと、いい作品ができるに違いありませんよ!!
うふふふ、たのしみだ。。。
はい、いつものアレに行ってきました。
天気予報では直前まで雨だと言われていたのに、当日を迎えると驚くほどの快晴。みんな、心のてるてる坊主を作ってたのかな?
今回はバリ島の民族楽器を使ったSUARA SANAのライブが見れて嬉しかったです!ガムラン、パーカッション、口琴、ホーメイ、エレキベース、そしてヴォーカルの織り成すマインドコスモが心の奥深くに広がっていく感覚。倍音祭り開催中の私には、ど真ん中ストライク!!!
「倍音ってなに?」という方のために少しご説明させていただきますと・・・「倍音」とはその音が持つ基本の周波数に対して2倍以上の整数倍となる周波数を同時に出すことで、高音と低音が同時に聞こえる状態を指します。口琴、ホーメイ、ディジリドゥなんかも倍音楽器なんですが、ヴォーカル担当の岡山氏は、かなりクリアな倍音ヴォイスの持ち主。
TVの民族音楽特集で見たことはありましたが、生で聴くのは私も初めて。かなり興奮してしまいました。会場で彼らのCDも即ゲット。

全くの偶然ですが、坊主のお客さんの前でおじぎ
なんかこの間がイイ・・・

夕暮れ時。太陽が沈みきった瞬間、自然に拍手がわきあがる。
ふりかえると、みんないい笑顔。。。
*
それにしても今回はかなりお客さんも増えていてびっくりでした。オーガナイザーのshibaさんはじめ、パーティーをつくっているみなさん(スタッフ、アーティスト、藤沢市、お客さんなど)の協力の賜物なんだなーとしみじみ。
きっとこれからもっとお客さんが増えていくと思いますが、このパーティーのコンセプトに共感してくれて、マナーや優しさをもって楽しんでくれる素敵なひとたちの集まりがずっと続くといいなあ。。。
地元民としても、このパーティーをみんなが大切に育ててくれることを切に願います!
私はそんなにCDを買わないのですが、数百枚を超えたあたりからだんだん置き場所に困るようになりました。先日あわてて50枚くらい人にあげてみたのですが状況のヤバさを改善できず、ついにソフトケース導入へ踏み切りました。
「CDをソフトケースに移すのは最後の手段」だと思ってたんですが、やってみると省スペース以外にも色々な利点が発見できました。イメージしていたよりも、ずっとずっといい感じですよ!
前にマキシを買ってから、一度ライブを見てみたいなーと思ってたACIDMAN。そんな折、大学時代の友達から「チケットあるよ」と連絡がありました!
久々に聴いたけど、すごくよかったのでご紹介。
Mijk Van Dijk、ケンイシイ、Technasia、レイハラカミ、Co-Fusion、Ree-K、Atom Heart、KAORU INOUE、細野晴臣、COLDFEET、ROVO・・・と超豪華メンバーが集い、鉄腕アトムの誕生日(2003年4月7日)にトリビュート盤が発売されました。
各アーティストの中にある「アトム」のイメージだけで作り上げられたこのコンピ。ただカッコイイだけじゃなくて、古き良き未来像を豊かに表現していたり、テクノロジーが持ち得るであろうアナログ的な息遣いが聴こえたり。この人たち、まさに「クリエイター」ですよ。
どの曲も個性的でありながら、しっかりと「アトム」というキーワードでつながり、アルバム全体としての存在感も高められています。そのあたりは鉄腕アトムの世界観の強さ、手塚治虫の才能でもあるのでしょう。
それにしても細野晴臣おじさんはすごいです・・・
小粒な音のかたまりたちの中に、歴史と、未来と、夢と、試行錯誤と、いろんなものを詰め込んでくる。耳を傾けずにはいられない。
なんて人だ、あなたは!!!

立春から数えて八十八日目。
それは春から夏に移る節目にあたり、夏の準備をする日でもあります。
今年はこの八十八夜がちょうど満月でもあり、江ノ島の展望台では「江ノ島観月祭」というオーガニックな音楽のフリーパーティーがありました。うーん、すてき。
「このアルバムを心して聴ける時がようやく来た」と感じるきっかけがあったので、Nujabes『modal soul』をついに開封!1st『metaphorical music』の素晴らしさは過去記事でも書いたとおりですが、2ndもそれに劣らない完成度です。
http://www.nifty.com/karaoke/kizuna/
一見すると、近所のお祭りみたいなこのイベント。
「ほのぼのカラオケ選手権」というイベント名なのに、参加資格にこんな1行がっ!
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