ひつじさんの味 in 植林ピック
mayumiさんとこで「ヒツジの乳体験」という記事があったんですが、実は私も、内モンゴル付近で植林してたとき羊乳を飲んだことがあります!しかも生乳!
このとき建国記念日の間近だったそうで、すごく賑わってました。
地元の人もいっぱい。
でも、歴史的建造物にこんなイルミネーションを施すあたりは、さすが中国です(笑)。
クリスマスみたいな雰囲気だったけど、一年中こんなイルミネーションってわけじゃないよね、きっと。

万里の長城を登る途中に、写真撮影スポットがあります。
なぜラクダがいたのかは謎ですが、かわいかったので乗ってみました。
でかいです。あと、コブがフサフサ。
んでもって、異様にあったかい(体温高い)。
わらってるのかなぁ。。
あとで「臭くなかった?」って訊かれたけどぜんぜんでした。
翌日、植林地から北京へ戻る途中に、万里の長城へ寄ってきました。植林地と比べると、万里の長城は北京市内みたいな位置にあります。
思ってたより、ずっといい感じの場所でした。坂きつかったけど。

例の宴会の続き。
飲んで回ってクラクラしてきたので、いったん自分の宿泊部屋に戻って5分ほど休憩。ふたたび宴会会場のほうへ戻ると、ロビーにいた公安のおじさんが
「ちょっと来なさい」
えっ、なんですか?
私、なにかまずいことでもしましたか?(涙)
・・・誘導されるがままについていくと、公安一人ひとりとの写真撮影会が始まりました。いったいなんなんだ、この展開は(笑)。
後から聞いたところによると、どうやらワタクシ中華圏ウケする顔らしいです。もしかすると、彼らには私がこんな風に見えているのかもしれませんね・・・。

※翌日は植林地→北京への帰り道なので、競技はこれにて終了です。いやー長かった!
何度か乾杯を終えた頃、会場の前方で現地の方と日本人のカラオケが始まりました。乾杯中の人たちも、手をとめて見ています。おぉ、助かった。。。私も席に戻ってカラオケを見ることにしました。
ところが、ここで予想外の展開が!
なんと「現地の人×日本人」という組み合わせで社交ダンスが始まり、私もフロアに駆り出されたのです・・・
♪飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで
回って回って回って回る~ (by夢想花)
つーか、比率的には
♪飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで
回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って・・・
また飲んで飲んで飲んで飲んで・・・
回って回って・・・ ・・ ・ ・
・・うぅ・・・・・きもちわるぃ。
(そして宴会はまだつづく)
植林地域における最終日の宴会は、偉い人たちがテーブルにまわってきても「乾杯は一口飲めばOK」という穏やかなスタートでした。
一説によると、前日の宴会で多数の植林選手たちが倒れたために、現地の人たちが気遣ってくれていたようです。よかったよかった。
・・・と安心して飲めたのも、開始後30分くらいまで。
現地の若者が私と同じテーブルの日本人男性と乾杯を始め、場の雰囲気が変わり始めました。2、3回、一気飲みを繰り返し、今度は同じテーブルの人と1回ずつ乾杯したいと言います。
もしや、今までの30分は試合前のアップですか!?
「アルコール度数45%のパイチューで乾杯しよう」という現地男性の発言を受け、すみやかに手持ちのパイチュー(瓶の中身は水)を私のコップに1センチほど注いでくれる日本人選手。(あんまり注ぐと「この人は飲める!」と思われてしまうので、量は少なめです。)
ところが相手はかなりの上手。
瓶の中身を知ってか知らずか、「それ少ないよ!」と言わんばかりに彼のパイチュー(本物)を私のコップに思いっきり追加してくれました。
あああああああ。注ぎすぎだよ、あなた。
全然、工作の意味ないじゃん!!(涙)
(つづく)
「植林地最終日の宴は覚悟せよ」
この行程中、何度も念をおされた言葉がコレです。今日はその最終日だったので、昼食用にでた飲むヨーグルトを部屋に持ち込み、一気飲みしてから宴に挑むことにしました。
ほかの方々も、自分が飲むパイチューの瓶の中身をあらかじめ水にすりかえておくなど、各々の戦略のもと、工作活動にいそしんでいるようでした。
日本では考えられませんが、こちらの宴会に丸腰で参加するのは極めて危険な行為だと思われます。
午後、地元の方々と一緒に唐松の苗を植えに行きました。
水やり?スプリンクラーなど当然ないのでバケツリレーですよ!しかもこのバケツ、タイヤの素材でできているらしくデフォルトめっちゃ重いです(涙)。
身体中の筋肉が強化されていくのを感じながら、1時間半ほどかけて2万平方メートルのリレーを完走しましたよぅ。
おめでとう。ありがとう。壊。
午前中、小さな山杏の苗を植えてきました。スコップを担いでの作業は相変わらずハードですが、秋晴れの中、そよ風を感じながら過ごす時間は気持いいです。
写真は作業後、丘から植林地を見渡したところ。今年は雨が多くて植物の育ちがよいそうです。と言ってもほとんどが雑草みたいな感じですが。

宴会の後、地元の体育館で歌や踊りの出しものをしあう交流会がありました。こちらの方は子供から大人まで非常に芸達者です。
あと相手国がノリノリの踊りを見せてくれる時は、乱入させられます。
客席で見ていると、向こうの偉い人がこちらに振り向いて言うんですよ。
「君、乱入してみないかね?」
と、現地語で・・・。
そうなるともう、遠慮したって無駄です。多分それも、ひとつのコミュニケーションスタイルなんだと思います。
でもね。砂漠地帯にきて、まさかスポットライトを浴びながらステージでパラパラを踊ることになるとは思いませんでしたよ!!日本でさえもパラパラ踊らないのに・・・
一応、デジカメで撮った写真があるので帰国後に勇気がでたらアップします。
●●●それから、この記録を見てくれている方々へ●●●
こちらではモブログによる更新をしているので、パソコンがありません。なので、帰国するまで皆さんがつけてくれているかもしれないコメントやトラックバックを見たり返事をしたりできないんです。ホントごめんなさい!でも、帰国後に見られるのを楽しみに毎日過ごしていますっ☆
ではまた明日〜
当地では、ゲスト側とホスト側が一緒になって、アルコール度数45度のパイチューというお酒をひたすら一気飲みするのが慣習だそうです。
気をつけなければならないのは、社交辞令のつもりで一口でもお酒に口をつけたが最後、「この人は飲める」と判断されて永遠にお酒を注がれること。
その恐ろしさは事前に聞かされていたのですが、ワタクシけっこう甘く見ておりました。女の子だし加減してくれるかな〜と思いきや・・・全然ですよ!!(涙)
なぜって?それは、単なる体育会飲みとは根本的に違うからです。彼らにとっては、飲ませ続けることこそ最大の礼儀。「文化」の威力はハンパないっす。
ハンパないといえばホスト側の偉い女性。コップになみなみ注がれたパイチューを絶え間なく一気しており、「宴会の不死鳥」というコードネームが頭をよぎりました。
明日の宴会は今日よりハードだそうです・・・
午後からは地元の学校で交流会に参加してきました。折り紙やけん玉など日本の遊びをしたり、一緒にスポーツしたりってな感じです。
でも何より忘れがたいのが、人民たちと輪になって踊ったマイムマイム。学校の塀に書かれた「挑戦意思」「競争合作」などの文字を背に果てしなくグルグル回り続ける様は、なかなか感慨深かったです。
午前中、地元の小学生&大人の方々と一緒に、木を植えるための穴をひたすら掘ってきました。
幅・高さ・深さともに40cmの穴を掘るのですが、雨が降らないせいか地表がめちゃくちゃ固くて大変です(涙)。地元の人たちはザクザク掘っててすごいです。明日はこの穴に木を植えてきます。

これは何でしょう?
・・・休憩所の売店入り口です。電気がないので店内が暗く、ぱっと見店が閉まっているのかと思いました。
中にはいるとお菓子や飲み物が置いてあるほか、モデルガンまで売られていました。なぜだ。
今日のお仕事は、植林ボランティアの決団式への出席でした。
滞りなく式を終えて、そのあと夜中の北京市街地へ。小さな屋台が並んだ裏路地に行きたかったのですが、だいたいそんなものがどこにあるかがわかりません・・・。
邪魔してごめんと心でつぶやきながら、たまたま自分たちの前を歩いていたラブラブお散歩カップルをつかまえて屋台エリア情報をゲットしました。いぇい。
で、さすがは地元情報。いい感じに裏びれつつも独特活気に包まれた場所でしたよ。今日は時間なくてゆっくりまわれなかったので、また北京に戻ってきたら行きたいと思います。
明日は朝の8時に北京を出て、バスで6時間くらいの植林ピック開催地へむかいます。
では、おやすみなさい。
今、スターバックス内にあるInternet Kioskから更新中です。
現地から更新できるかわかりませんが、いちおう携帯をもっていこうと思います。もし更新が途切れた際には、電波が途絶えたと思ってください。。。
帰国は28日になります。それではごきげんよう!
明け方、植林ピックの荷造りを終えて、ようやく成田へ向かう電車に乗り込みました。
事前にあたたかい励ましとツッコミをくださったみなさん、ありがとうございます。お土産話がたくさんできるよう、現地では楽しくすごしてまいりたいと思います。
さて。
今回、私が植林に行くと周囲の人々に伝えたとき、決まって二言目にはこう言われました。
「生水は危ないから飲むな。」
貴重なアドバイスありがとうございます。しかし・・・ワタクシ生水をがぶのみするような女に見えますか!?
フフッ・・・心配無用ですよ。
なぜなら現地で水は貴重品。井戸の前には見張りがいるらしく、飲めたくても飲めませんから!残念!!
3日後に出発する植林ピックに向けて、100円ショップで軍手と麦わら帽子を購入しました。
植林のしおりには「帽子は風で飛ばされない工夫も必要」とあったので、あごひも付の帽子をセレクト。せっかくなので家の庭で衣装合わせをしてみました。
↓

どうです、業界人(農作業の)っぽいですか?
なにげに自分ではけっこう似合う気がしています(照)。
持ち物リストを見ると「防塵ゴーグルは現地にて配布」と書いてあるので、現地の服装イメージをつかむために、ここでは水中メガネで代用。
↓

あれ、けっこういい感じじゃないすか!?私が水中メガネをかけて庭で写真撮影しているところさえ想像しなければ♪
・・・っと書いたところで、大事な項目を見落としていたことに気づきましたよ。
それは「作業時に使うマスク」。
マスクは買い忘れて写真が撮れないので、想像図を描いてみました。
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↓

・・・・・・・びっみょぉ~~(涙)。
これ、自分だとさえ思わなければ、ふつうに笑って受け止められるのはなぜでしょうか・・・。植林ピックに行ったら、まず自分の殻をやぶることから感張りたいと思います!
事件は突然やってくる・・・。
先週のある日、出社するなり先輩が席にやってきました。
「roomたん、いつも忙しそうだけど9月下旬って忙しい?
会社のお金で海外に行けるんだけど。」
行きます 行きます ぜひ行かせてくださいっ!!
って、渡された資料に目をやると、そこにはなんと「砂漠で植林 featuring 現地の子供たち」(←意訳)の文字が!!
どうして私って、いつもこういうビッグなクジをひいてしまうんでしょうか(笑)。海辺で生まれ育ち、旅行先も迷わず水辺に決める私が、社会人初の海外出張で砂漠。言ってみれば超アウェイですよ。
ちなみに、砂漠出張の1週間は社内で「離席」扱いになるらしいです。っていうか離れすぎだし(笑)。どこまで席はずしにいってるだよ、わたしゃ。
家に電話したら母も相当びびっておりましたが、とりあえず出張することに決まりました。こうなったら、植えて植えて植えまくってやります。うりゃーっ!