肉偽装、中国では「段ボール×劇物」
ミートホープ事件の記憶も新しい今日このごろですが、中国では劇物で加工した「肉まん」が販売されていたそうですね。
中国では朝食として親しまれている「肉まん」の中身を偽装し販売していたとして、中国中央テレビが北京市内の露店に潜入取材後、摘発されたとのこと。
露店スタッフが明かした偽装工程は以下のとおり。
1)使用済みの段ボールをカセイソーダ(工業用劇物)に浸す
↓
2)黒く変色した部分を包丁で叩く
↓
3)本物のひき肉などと混ぜて具を作る
↓
4)生地に包んでできあがり
※足りない味は肉エキスで補完
ちなみに中身の割合は
段ボール:肉=6:4
って、それすでに食べ物じゃないし!!!(号泣)
腐りかけて悪臭を放つ牛肉をちょっとずつまぜて使ったミートホープもすごいですが、段ボールを劇物で加工する中国の露店もすごい。負のクリエイティブにおいて、ハングリー精神が旺盛すぎます。
▼中国版“牛肉偽装事件”!「段ボール肉まん」を摘発、絶句する衝撃の偽装手口!!―北京市より
これだけの作業で段ボールは原価数十倍の豚肉へと変身すると自らのアイディアを誇った。ただ問題は段ボールと豚肉の比率で、現状では6対4でまだまだ相当量の豚肉が使用する必要がある。これを減らすのが今後の課題だと話した。
その課題クリアしなくていいから!!!!!
もっともっと根本的な課題がありますから!!!!
CCTVの取材記者がこの肉まんは食べられるのかと聞いたところ、製造者は「食べられないだろ、オレは食べないよ」と笑って答えていた。
いや、ですからね・・・・
何から話せばよか・・とですか・・・(幽体離脱
しかし、食の問題って偽装系だけじゃないですよねぇ。
今でもトラウマ級にドン引きしたのは、学生のときに家庭科の授業で見たビデオ。
「米国では、国内出荷向けには使用禁止の農薬(瓶にドクロマークがついている)を使って、輸出専用の果物を育てている。もちろん日本にも絶賛出荷中♪(はぁと)」
ということで、倉庫の天井まで積まれた柑橘類の山の映像に
「収穫後、2~3ヶ月は枯れない」
というテロップ。せ、先生、この教材はガチですか!!!(涙)
ほかにも「遺伝子組み換え食品」の問題もあったりしますが、この辺を語りだすと長くなってしまうので今日は割愛させていただきまふ。
まあでも、食品って基本的に性善説の世界だと思うんですよねぇ。
口に入れるものを扱う方々には、もっと高い意識を持っていただきたいなあと切に願いますよ。
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コメント
まぁ、緑化政策といってはげ山に緑のペンキを大量に使う国だからねぇ。(意味が違うっての)
ソース(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/920045.html)
どんなことをしても不思議じゃないな。
こんな国で来年オリンピックやるんですよ。
投稿者: しむ (2007/07/12 22:19:57)
>しむさん
一言でいうと「変換力」ですかねぇ。。
投稿者: room119 (2007/07/14 0:26:10)
やらせかよっ!
投稿者: room119 (2007/07/19 10:06:02)
いや、やらせと見せた中国政府の思惑でしょ。
投稿者: 多 (2007/07/20 23:53:38)
>多さん
にゃに!やっぱほんとなんすか!
最近、浮世離れしちゃってTVのニュースとか見てないんですよ。どういうニュアンスで報じられたのかとか。北京オリンピック前だから、余計気になるニュースですニャ。
投稿者: room119 (2007/07/21 14:58:49)